鰹のたたき

『鰹のたたき』

生の鰹をさばいて節に切り、表面を火で炙った刺身の一種です。本格的なものはワラを燃やした火で炙って香りをつけるのですが、一般家庭では難しいのでコンロの火で炙ります。串に刺した鰹の表面を全体的に炙り、焦げ目が付く前に火からおろして冷水に入れます。そうしないと余熱で中まで火が通ってしまい、台無しになってしまいます。冷めたらしっかりと水気をふき取って切り重ねにし、皿に盛ってから薬味を上からかけます。薬味は万能ねぎや大葉、玉ねぎのスライス、にんにくなどで、タレはポン酢や柑橘類を醤油に混ぜ合わせたものが一般的に使用されます。薬味とタレを豪快につけて食べるのがおいしく食べるポイントです。
【基本材料】
鰹、にんにく、大葉、醤油、ポン酢
【具材にする材料】
大根、みょうが、玉ねぎ、生姜、きゅうりなど