ぶり大根

『ぶり大根』

日本食の中でも家庭料理として定着しているぶり大根は、冬に作られることが多い料理です。ぶりはアラを使うので、臭みを取るための下処理が必要です。まず、ぶりの鱗を取り除き大きめの一口大に切り分けたら熱湯をかけて霜降りをします。それからすぐに水できれいに洗います。この工程をしないと臭みが残ってしまいますので、丁寧にやりましょう。大根の下準備は、皮をむいて一口大の乱切りにしたものを米のとぎ汁に入れて茹でておきます。そして鍋に水、酒と下処理をしたぶりと大根、生姜を入れて煮立たせ、アクを取ったら砂糖、醤油、みりんなどの調味料を入れて更にじっくり煮込んで完成です。盛り付ける時にゆずの千切りを乗せて香りをつけます。
ぶりに脂が乗る冬の時期に食べるのが最適です。
【基本材料】
ぶり、大根、酒、生姜、ゆず、砂糖、醤油